「ETAを教えてくれたらものすごく嬉しい」

本日、海外部門担当者から連絡があった。もちろん英語の文章で。

ETAってなんの略だっけ・・・・、前も調べたのに・・・・

ということで私がこれまで海外部門の担当者とのやり取りの中で実際に見たことがある略語を厳選して10個を紹介しようと思う。

海外担当者が使う略語を苦労なく読み取り理解することができればビジネスシーンでかなり役立つし何よりもカッコイイ。

1個目 ASAP : as soon as possible

as soon as possible
できるだけ早く

技術サポート部門で仕事しているので問題を「ASAP(できるだけ早く)で解決する必要がある」という時によく使うフレーズ。

We have to resolve this problem asap.

2個目 BTW : by the way

by the way
ところで

実際のところビジネス文書の中で頻繁に使われることはない(私の場合は)が、別の案件の進捗はどうなってる?という場合に使われたことがある。

btw, how is the current status of xxxxx case?

3個目 ETA : Estimated time of arrival

Estimated time of arrival
到着予定時刻

Googleで検索するとおそらく「到着予定時刻」という意味が出てくるのがほとんどだと思う。

しかし、私の場合は「お客様からの返事はいつくらいになる?」と聞かれる場合にETAが使われている。

Did customer upload the logs? Could you please provide the ETA?

4個目 FAQ : frequently asked questions

frequently asked questions
よくある質問

FAQは日常でも目にすることが多いはずだ。
いろいろな企業のサイトで用意されている。

私がビジネスで使うシーンはマニュアルなどを調べたりするときに「エフエーキューは見たの?」のような感じで会話することが多い。

5個目 FYI : For Your Information

For Your Information
参考までに

いくつかの現場で仕事をしてきたが、現在所属している現場で初めて出くわした略語。

グループ全員に転送されるメールの先頭に「FYI」記された形が多い。

最初は何のことなのか分からずにGoogleで検索したが最初は戸惑った。

各企業のローカルルールのような、風習のような、とにかく「FYI」とだけ書いて名前も名乗らずに送られてくるメールに当初はびっくりした。

6個目 N/A : Not available / Applicable

Not available / Applicable
該当なし

このN/Aは本当によく使っている。

具体的にはいくつかの質問項目に対して「該当なし」である場合に使うのだが、これはより簡潔にお互いの認識を合わせるのに都合が良い。

質問をだらだらと長い文章にするよりも箇条書きのような形で質問1、質問2、質問3といった体裁で質問したり、逆に質問されたりする方がメールでのやり取りでは視覚的に良い。

7個目 NP : No Problem

No Problem
問題なし

これは海外チームとのやり取り(チャット)の中で初めて出くわした略語。

確か返事が遅くなってごめんなさいと伝えた後にこの「NP」が返ってきた。

ナニコレ?何の専門用語?これ知ってる?

といった具体に非常に戸惑った記憶がある。

そして、私の周りでは誰も知らなかったために

What is NP?

と聞き返して意味を教えてもらった。

8個目 typo : typographic error

typographic error
打ち間違い

typoもちょくちょく見かける略語。

例えば、ファイルサイズは3.55MBと書いてあるけど355MBの間違いですよね?と聞いたときに

Yes, it is typo.

という感じで返事されたりする。

9個目 w/o : without

without

意味はここに記載する必要はないと思うが、文中にこれがいきなり登場すると意味を理解するのにワンテンポ遅れてしてしまう。

そして、私はこれを見るとどうしても「WC」を思い起こしてしまう。

トイレ・・・・

どうでもいい話だが。

10個目 YTD : Year To Date

Year To Date

これは海外部門とのやり取りで聞く略語ではなくミーティング時に上長から時折言われるフレーズだ。

「YTD目標は達成できていません」

気になるのは数字だけなんですね、、とやさぐれた感じでいつも聞いている。

まとめ

略語は意味を知らないとワンテンポもツーテンポも理解が遅れるので知っていることに越したことはない。

しかし、いきなり略語を使われると戸惑うのは事実。

普段、当たり前に使っている略語(日本語、英語含めて)は他の会社、現場、環境では一般的に使われていないかもしれない。

略語を使うときはTPOを考えて使っていきたい。

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