hoshou-500x303 【悶絶】guarantee と warranty の大きな違いって結局は何なんだ!

guarantee と warranty に違いがあるのか知りたい人は多いようだ。

「guarantee」と検索すると「guarantee warranty 違い」という新たなワードが出てくるのだ。

そもそも私の頭の中には guarantee / warranty に違いがあることを考えたことすらなく、どっちも保証で覚えていればいいじゃん!とさえ思っている。

というのが私の正直な気持ちではあるが、せっかくこの2つの単語に違いがあるらしいことに気づいたのだから、これはリサーチしなければならないと考えた。

その場面、場面に応じた使い方があるため、違いについて把握していないと間違った(適さない)シチュエーションで使うことになってしまうのだ。

と、偉そうに言っているが、正直なところこの2つの単語の違いには悶絶している。

Weblioでリサーチ

まずは私が仕事でも愛用させて頂いている Weblio でチェックしてみるが、guarantee と warrantyの明確な違いについては理解できない。

guarantee

(製品などの一定期間の)保証、保証書、約束、(…の)保証(となるもの)、保証、担保(物件)、保証人、引受人

warranty

根拠、正当な理由、(商品の品質などの)保証(書)

期間に焦点が当てられているのが guarantee
製品の品質に焦点が当てられているのが warranty

と、覚えてよいのだろうか・・・・

イマイチ、というか全然スッキリしない。

アルクでリサーチ

続けてチェックするのはアルク。こちらも私は良く利用させて頂いている。

guarantee

〔ある結果の〕保証、請け合い◆【同】guaranty
〔製品の〕保証(書)◆【同】guaranty
《法律》保証契約、請け合い◆【同】guaranty
《法律》被保証人
《法律》保証人◆【同】guarantor

warranty

〔正式な〕認可、許可
〔行動などの〕正当化、正当とする根拠
〔製品の〕(品質)保証(書)
《法律》〔不動産の売り主の〕瑕疵担保◆物件に瑕疵がないことを保証すること。
《法律》〔保険契約者の〕契約用件の保証◆契約を成立させるための用件が真実であることを保証すること。
《法律》〔不動産の〕権原保証書
《法律》〔裁判所の〕令状

法律用語としては明確な違いがあるようだ。そのためこの2つの単語を混同して使うのは間違いなくNGであることは何となく理解できる。

しかし、いわゆる「製品の保証」という意味合いにおけるこの2つの単語の違いについてはイマイチ分からない。

画像検索が意外に良いかも・・・

続けて私がトライしたのは画像検索だ。

やり方はとてもシンプルで難しいものではない。

ここのサイトで「guarantee」「warranty」と打ち込んで検索するだけだ。

私はよく仕事でもこの画像検索を利用する。文字や言葉ではイメージができないものでも、画像であれば一発で頭に入ってくるからとても嬉しい。

実際に検索すると、それぞれ特徴(正解なのかは分からないが)があることに気づく。

・guarantee は100%という文言と一緒に使われていることが多い。

money back 100% guarantee
satisfaction 100% guarantee
best price 100% guarantee

・warranty は 1 YEAR とか 3 YEAR とか 10 YEAR とか、年数と一緒に使われていることが多い。

1 YEAR warranty
3 YEAR warranty
10 YEAR warranty

使われていることが多い、と書いたのは理由がある。

guarantee では年数と共に利用されていることがあるからだ。

例えば 10 YEAR GUARANTEE とか 30 DAY MONEY BACK GUARANTEE などなど。

そう考えると、年数に関しては guarantee でも warranty でもどちらを利用しても大丈夫なのかもしれない。

そして、その逆に注目したいのが warranty の場合は100%という文言と一緒に使われることはなさそうだ、という点だ。

warrantyの場合には程度を示すワードと一緒には使わないことを覚えておけばよい気はしている。

OXFORD英英辞典でguaranteeを調べる

A formal assurance (typically in writing) that certain conditions will be fulfilled, especially that a product will be repaired or replaced if not of a specified quality.
一定の条件が満たされたこと、特に特定の品質でない場合に製品が修理または交換されるという正式な保証(通常は書面による保証)。

日本語訳はgoogle翻訳(これさえあれば英語などできなくても良いような錯覚さえ覚える)。

guaranteeの場合は「一定の条件」「特定の品質」という点がポイントなのかもしれないが、紹介されている例文を見てもイマイチその核となるであろうポイントが理解できない。

‘we offer a 10-year guarantee against rusting’
‘私たちは錆びることに対する10年間の保証を提供する’

‘the treaty provides a guarantee of free trade’
「条約は自由貿易の保証を提供する」

‘a degree is no guarantee of a fast-track career’
「学位はファストトラックキャリアの保証ではない」

OXFORD英英辞典でwarrantyを調べる

A written guarantee, issued to the purchaser of an article by its manufacturer, promising to repair or replace it if necessary within a specified period of time.
指定された期間内に必要に応じて修理または交換することを約束した、製造者が商品を購入した者に発行された保証書。

warrantyを説明する内容の中に guarantee が使われているということは、

guarantee の一部が warranty

という考え方ができるのかもしれないし、年数と共に使われる例文も理解しやすい。

‘the car comes with a three-year warranty’
‘車には3年間の保証が付属しています’

ただ、こんな例文のような形で warranty が登場すると guarantee との差別化が困難になってしまう。

‘you have no warranty for such an audacious doctrine’
「あなたはそのような大胆な教義に対して何の保証もない」

まとめ

正直に言って guarantee / warranty の違いを明確にすることは現時点ではできなかった。

法律に関わるようなケースでは明確な区別が必要であることは分かったが、とりあえず当面(おそらく一生)のところ私がそれらの違いを明確に意識しなければならない場面に出くわすことはない可能性が高い。

そして、もうひとつ。
warranty ではこんな使い方はしない可能性が高いということ。

100% warranty

これだけは保証してよいかもしれない。

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