teppan-500x195 スタディサプリTOEICのTEPPAN英単語で劇的に難易度を上げる4ステップ

スタディサプリTOEICには英単語学習のためにTEPPAN英単語という講座がある。

2017年12月時点では全部で1410語を学ぶことができる講座だ。

目標スコア別に4つに分類されていて取り組みやすい作りになっているのが嬉しい。

そのTEPPAN英単語に対する私の熱い想い(松岡修造さん級)はこちらの記事に書いたので合わせて読んで頂きたい。

【暴露】スタディサプリTOEICのTEPPAN英単語の2つの不満点

私の2つの願いが関先生をはじめスタディサプリTOEIC関係者に届き、今よりも更に便利なTEPPAN英単語になってくれると嬉しい。

今回はスタディサプリのTEPPAN英単語を学習するときに、その効果をより高めるために 私が現在実践している 4ステップを提案させていただこうと考えている。

せっかく貴重な時間を割いて学習するのだから、「1粒で2度おいしい」アーモンドグリコのように2倍も3倍も学習効果を高める方法を模索して編み出した方法だ。

いたって単純だが意外にかなり難易度が上がるので、かなり効果の見込める方法ではないかと感じている。

普通にTEPPAN英単語に取り組む場合の2つの弊害とは?

私も当初、TEPPAN英単語をやり始めたころはこんなやり方だった。

  1. 単語の発音を聞きつつ、表示されている単語を見る
  2. 4つの選択肢を上から順に見る
  3. 正解をチョイスする

いたってノーマルな取り組み方で、おそらく多くの人がこんな使い方でTEPPAN英単語を実践しているのではないかと推測している。

確かにこの方法でも単語を覚えるという行為であることには違いないのだが、私はある時から、物足りなさというか、不安というか、もったいなさを感じるようになった。

特に私がもったいないと感じたのはこの2点だ。

ひっかけの選択肢が台無し

スピーカーの発音する音をリスニングしているものの、文字として単語の綴りを見てしまっているので、ひっかけの選択肢でも迷わないケースが多い。

例えばこちら(ピックアップするのに苦労した・・・)

teppan-500x195 スタディサプリTOEICのTEPPAN英単語で劇的に難易度を上げる4ステップ

この単語の4つの選択肢はこちらだ。

teppan-500x195 スタディサプリTOEICのTEPPAN英単語で劇的に難易度を上げる4ステップ

私の場合で恐縮だが、もし単語の綴りを見ずに聞こえてくる音だけで判別するのであれば、「協力」と「企業」の2つで悩む。

何故ならば2つとも同じような音で、きちんと集中して聞こえてくる音をリスニングしないと判別に迷うことになる。

協力 : cooperation
企業 : corporation

聞き逃すまいと必死に聞こうとする姿勢がTEPPAN英単語を使って養うことができる。

選択肢を見るのもモッタイナイ

さらに、4つの選択肢を見るという状態は、つまりはこの4つの中に正解があるので選んでくださいと言われているようなもの。

自分の頭の中で考えて正解を思い描くというステップを遠ざけていることに等しい。

例えるならば(正しい例えになっていないかもしれないが)、すぐにgoogle先生に答えを求めるのではなく、自分の頭の中で考えて答えを導き出す方が圧倒的に脳には好影響だということだ。

無意味とは思わないが、もっともっと効果的で、自分のためになる取り組み方はないだろうか・・・・?と考えるようになったのである。

TEPPAN英単語 ググッと難易度を上げる4ステップ

私はそれまでとはガラリとやり方を変えて、こんな流れで取り組むようにしている。

  1. 単語を聞くときに目をつむって単語を見ないようにする
  2. 4つの選択肢も見ないようにする
  3. リスニングした単語の意味を思い浮かべる
  4. 選択肢から思い浮かべた正解(もしくはそれに近いもの)を選ぶ。なければ「わからない」をチョイスする

たったこれだけで、難易度はかなり上がっており、且つ頭をフル回転することに繋がっている。

まず、単語を見ないことによってリスニングに集中する点

聞こえてこないことには正解は導き出せないので当然であることは容易に理解いただけると思う。

また、4つの選択肢も見ないことによって自分の頭の中で正解を考え出すという脳みそに刺激を与える点

TOEIC試験の際に分からない単語が出てきた際、4つの選択肢から選ばせてもらうような「至れり尽くせり」なシチュエーションは用意されていない。

日頃から自分の頭で考えるというプロセスを(分からなくても)積み重ねることは、きっと本番の試験の時に生きてくる。

まとめ

いかがだろうか。

特に何か新たな道具を使うわけでもなく、特別な方法を用いるわけでもなく、単に画面を見ないで自分の頭で考えるだけで、TEPPAN英単語のレッスンの難易度が劇的に上がっていることがお分かり頂けたかと思う。

完璧に知っている単語であっても、リスニングして判別するスキル、正しい意味を自分で導き出すというプロセスを経ている。

普通に何も考えずに取り組んだ場合の効果と比較すると・・・・・、相当に違ってくることは明らかだと私は断言したい。

こういった小さな積み重ねのみこそが結局はスキルアップへの近道だと信じて今日もTEPPAN英単語に取り組むことにする。

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