toeic-all-500x167 【必読】TOEIC全7パート攻略方法を21時間考え抜いて出した結論をまとめた

TOEIC試験は7つのパートで構成されている。

パート1からパート4がリスニングで100問出題され40分、そしてパート5からパート7がリーディングで100問で75分。

パート1からパート7までの全てのパートについて対策、攻略のコツ、そして時間配分について各自が検討しておくことがTOEIC試験では重要だ。

とりわけTOEIC初心者レベルであれば事前に準備もしないで試験を受けることは無謀以外のなにものでもないと断言できる。

私がこれまでにTOEIC初心者の視点でそういった対策や攻略方法、時間配分などについて熟考した内容をまとめてみるが、他に効果のありそうな対策や攻略方法をご存知であれば是非ともシェアして頂きたい。

リスニング

リスニングは考えたところで聞き取れない内容を理解できるわけではない。

正解率をより高めるために必要なことは消去法で選択肢を少なくすること。

そして潔く諦める気持ちを持つことだということが私の考え方だ。

各パートについての対策や解き方について検討した末に導き出したTOEIC初心者レベルにおける攻略方法としてはこれ以外にない。

パート1

試験開始後に始まるのがパート1。

ここの6問をリズム良く回答できないようではTOEICで高得点は期待できない。

こちらの記事で考察したようにパート1の正解率を高めるための勉強方法は写真を見た瞬間にできる限り正確に解説できるように訓練すること。

誰が、どこで、何を、どのようにといったお馴染みの5W1Hを頭の中で解説するイメージだ。

できるだけ詳しく説明できるように訓練することでパート1は消去法でも正解率を高めることが可能になる。

TOEIC対策本などを購入せずとも、日常の目にした風景、情景を切り取っていつでも訓練しスキルを磨くことが可能なのがパート1。

TOEICパート1を攻略するコツや勉強方法について考えてみた

パート2

パート2は25問。

TOEIC受験者の口コミ投稿などから最近は難しい傾向になっていることが判明している。

こちらの記事で考察したように、TOEIC初心者レベルの挑戦者がパート2を攻略するために必要なことは2つだ。

  1. 冒頭に意識を集中しすぎることは避ける
  2. 8分20秒の間、集中力はMAXレベルでキープすることを心がける

勉強方法についてもまとめたがディクテーションとシャドーイングが効果的だろう。

当ブログの目標でもあるスラスラとリスニングできるスキルを身に付けるためには、まず自分が発音できる必要がある。

自分が発音できない音は聞き取ることはできない。

本格的に英語学習に取り組むようになってから何度この言葉を口にしたか分からないが、ある種のおまじないのような言葉になっている。

【苦手】TOEICパート2を攻略するためのコツや勉強方法について考えてみた

パート3

パート3の問題数は39問。

こちらの記事で書いたように約15分間の集中力キープが求められる。

パート2では8分間の集中力の維持が必要だったが、さすがにその後の15分はキツイ。

心地よく音楽を聴くくらいのレベルでリスニングできれば別だがTOEIC初心者レベルでは集中力が途切れても仕方ない。

そこで重要になってくるのが潔くあきらめる勇気だ。

いずれは満点を目指す解き方で試験に臨むのが理想だが、最初っからすべてを欲するのは効率的ではない。

私の中ではパート3が一番点数を取れそうにないことがTOEIC公式ページのサンプル問題で判明している。

そこで私が考えている対策はこちらの2つの方法だ。

  1. 完璧を目指さず、3つの質問とそれぞれの選択肢を全部チェックしない
  2. 理解できる単語のみで勝負する

私の作戦はこの2つであるが、各自、自分なりの戦略を考えて試験を受けることが大事だと考えている。

TOEIC初心者がパート3を攻略するコツ

パート4

ようやくリスニングセクションが終わる・・・・

気が緩んでしまいそうな時間だが、引き続き13分程度の集中力が要求される。

基本的にパート3と同じように勉強することが対策にはなることはこちらの記事で紹介した通りだ。

私がパート4の対策や勉強方法のコツなどについてリサーチしている時に気付いてしまった致命的な弱点についても書いているが、

英語で、しかもリスニングだから難しいのではない

どういうことかと言うと、そもそも日本語の文章として読んだとしても(つまりリスニングではなく)まともに回答することは容易ではない、ということだ。

日本語の場合ですらまっとうに理解できないのだからリスニングではより一層厳しいことは覚えておいた方が良いかもしれない。

その対策についてもパート4の記事の中で紹介しているので合わせてチェックしてほしい。

【TOEIC初心者】パート4を攻略するためのコツや勉強方法について考えてみた

リーディング

リーディングセクションで多くのTOEIC受験者を悩ませているのが時間配分だろう。

何度もTOEICを受験し、且つ高得点を出している猛者でもない限りほとんどの人が直面するであろう事実がある。

塗り絵

75分で100問に回答するには時間が足りなくなってしまうという悲しい現実。

おそらく、いや確実にTOEIC初心者レベルであれば塗り絵は覚悟しておくべきだろう。

だからこそ、しっかりと自分なりの戦略を持って試験に臨む必要がある。

それでは私の戦略について紹介しよう。

パート5

問題数は 穴埋め方式 で30問。

前置詞、品詞、語彙問題へのアプローチについてはこちらの記事で紹介した。

特に品詞問題はゼッタイに全問正解を狙いたい。

肝心の時間配分についてもサンプル問題を使ってシミュレーションしてみたが、

  • 品詞問題で即答できる場合で7秒程
  • 語彙問題では最短でも16秒程度

1問解くのにこれだけ時間が最低でも私には必要であることが判明している。

選択肢をチェックして品詞問題なのか前置詞問題なのか判断してマークシートを塗るといった一連の流れについて各自それぞれ必要な秒数は変わってくるので是非とも私と同じようにシミュレーションしてみることをおススメする。

【TOEIC初心者】パート5攻略する3つのルールと時間配分を考えてみた

パート6

パート6対策についてはかなり悩んだ。

TOEIC対策のためには自分なりの戦略が必要であることは述べてきた通りだ。

だからこそのリサーチだが本当に様々な意見がある。

様々な意見があるから迷うし悩む。情報がありすぎるというのも困ったものだ。

悩みながら迷いながら出した結論についてはこちらの記事にまとめてある。

ご覧頂くと分かっていただけると思うが、パート6の解き方は2パターンある。

しかし、時間が足りなくなるであろう初心者がチョイスできる方法は明白だ。

私の場合、サンプル問題でシミュレーションしたところ最低でも1つの設問で3分は必要であることが分かった。

設問は4つのため合計で12分(最低でも)必要な計算になるが、時間配分の目標として10分をおススメしている情報が多い。

パート5とパート6を20分で終わらせることが理想的な時間配分とされていることからも現在のスキルではペースが遅いことは明らかだ。

悲しいかな今はテクニックに走るしかない。

うしろめたさを感じないわけではないが、パート7の方が解きやすい印象が私にはある。

そのためパート6はできるだけ時間をかけないことを第一目標とする。

特にパート6の文章穴埋め問題については思い切った作戦を立てていることが分かっていただけるかと思うが、今の私のスキルレベルではベターな方法であると信じている。

もちろん、いずれはしっかりと正面からパート6に取り組み得点をゲットするつもりだ。

【TOEIC初心者】パート6の解き方!目指すはベストじゃなくベター

 

パート7

とにかく問題数が多いのがパート7。

全部で54問あるが何とかして全問に取り組みたい。

サンプル問題を時間を計ってトライした結果についてはこちらの記事で紹介しているが、とにかく私の場合はシングルパッセージだろうがダブルパッセージだろうがトリプルパッセージだろうが最低でも1問1分以上かかってしまうことが分かっている。

パート5で15分、パート6で12分を消費(理想は20分だが・・・)すると、パート7で残された時間は48分。

どう考えても塗り絵へ直行パターンだ。

ひとつひとつの問題を丁寧に回答することよりも、全問やりきるということに焦点を当てたい。

だからと言って塗り絵的に適当に回答するのではなく、迷わない、悩まない、立ち止まらないをモットーに潔く次の問題に目を向けるというスタンスだ。

既にパート7の解き方については私なりの戦略は固まっている。

いたってシンプルな私の戦略について何かアドバイスやご意見があれば是非とも伺いたいと思っている。

【TOEIC初心者】パート7の解き方を探るためにサンプル問題に挑戦した!

まとめ

7つの各パートについて自分なりの戦略を考えたが、平均すると1つのパートで3時間、合計で約21時間もの時間を費やした。

この中のどれか1つでもあなたの役に立つ内容があれば嬉しいし、他にシェアしても良い情報をお持ちであれば是非とも教えて欲しい。

TOEIC初心者のレベルからワンランク上がることは容易でないかもしれないがコツコツと毎日少しの時間でも英語に触れる時間を確保しスキルアップしたい。

そして自分に自信がつくほどのスコアを叩き出して新たな世界を覗いてみたいのだ。

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