toeic-average-500x304 日本は何位?国別TOEIC平均スコア発表で分かった残念なデータ!
2017年の国別TOEIC平均スコアが公表されたことはご存知だろうか。

公式ホームページ上のこちらで確認できる。

2017 Report on Test Takers Worldwide
TOEIC LISTENING&READING TEST

このPDFファイルのタイトルは英語になっているが、中身は日本語で確認できるので安心して欲しい。

P.5 国別平均スコアで各国の平均がチェックできるのだが、悲しいことに日本のスコアは低い。

アジアの中国・韓国・台湾・香港の中でも低くなっているのがちょっとくやしい。

そこで、アジアでは悔し涙を流している日本が、2018年ワールドカップで対戦した4つの国(コロンビア、セネガル、ポーランド、ベルギー)とTOEICのスコアでバトルすれば1つくらいは勝てるのかと思い各国のスコアと比較してみた。

実際のワールドカップでは日本代表はムーブメントを起こしましたが、果たしてTOEICではどうなるのでしょうか!!!

 まずは日本の実力からチェック!!

リスニング 287
リーディング 230
517

個人的にはそれほど悪くないスコアのように感じたがワールドワイドで見ると低い。

世界の壁はぶ厚いのが現実だ。

 予選1試合目 コロンビア

リスニング 317
リーディング 282
合計 599

コロンビアの公用語はスペイン語。

言語の起源という観点で見るとスペイン語と英語は近い存在ではないらしい。

にも関わらずコロンビアに敗戦・・・

日本語もスペイン語も英語が身近な存在でないとするならば、約80点ものスコアの開きはちょっとくやしくなってくる。

 予選2試合目 セネガル

リスニング 318
リーディング 277
合計 594

セネガルにも完敗・・・・

コロンビアとセネガルは接戦で非常に白熱したスコアだ。

セネガルの公用語はフランス語で、先ほどの言語距離チャートでは英語とは異なるグループにあるものの、英語の75%の語彙はフランス語由来ということなので日本よりセネガルの方が優位であることは間違いない。

セネガルに負けてしまうのは仕方ないと評価するしかないだろう。

 予選3試合目 ポーランド

リスニング 314
リーディング 244
合計 558

ポーランド語は英語に近い存在ではないようなので日本と同レベルと考えてよいだろう。

しかし、結果はポーランドの勝利・・・・

日本はまさかの3連敗となってしまった。

 決勝トーナメント ベルギー

予選で3連敗なので本来であれば決勝トーナメントに進めていないが、一応ベルギー戦に挑んでみた。

リスニング 402
リーディング 370
合計 772

結果はご覧のように惨敗。

平均がこの772とはベルギーは恐るべしと言うほかない。

調べてみると、ベルギーではオランダ語、ドイツ語、フランス語が使われており、さらに驚異的に羨ましいのは大学の授業では英語が使われることが多いらしいことだ。

オランダ語、ドイツ語は英語に近い言語だし、授業が英語の環境に身を置いていれば嫌でも英語シャワーにどっぷりの状況。

ベルギーの圧倒的なスコアは納得の結果だ。

 対戦成績は?

0勝4敗

結果、全敗。。。

アジアでも勝てない、2018年ワールドカップで対戦した国にも勝てないとは日本は相当弱い。

残念すぎる。

 

それにしても、カナダのスコアは驚異的で、その圧巻ぶりには怒りさえこみ上げてくる。

リスニング 444
リーディング 402
合計 845

英語を母国語にしている国はTOEIC受験禁止!!!と言いたいところ。

しかし、間違いなくTOEICの平均点を下げている日本人としてあまり生意気なことは言えないのがもどかしい。。。

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