toeic-sheet-h-500x203 【実験】TOEICマークシートの塗り方よりも100倍大事なことを発見!

TOEICは時間との勝負!時短こそ命!!

TOEICは200問、マークシートのあの小さな楕円を200回塗ることになる。

1つだけならば大した時間ではないかもしれないが、200問ともなればそれなりに時間はかかる。

あなたは200個のマークシートを塗る時間を計測したことはあるだろうか?

私はない。

そこで、一体どれくらいの時間を要するのか知りたくなり実験・検証することにした。

そして、塗り方によって時間短縮は可能となるのかについても確かめたのでここに公開する。

時短するメリットは2つ

何故マークシートの塗り方を検証して、時間短縮したいのか整理しておく。

1.1問でも多くリーディング問題を解きたい!!

一番大きな理由。

2017年12月時点、私はTOEICリーディング100問を未だに解き終わったことがない。

必ず塗り絵パターンになる。

英語力を即座にUPさせることは困難だが、マークシートの塗り方であれば今すぐに習得できる。

例えば、1つマークするのに1秒かかっていたのが0.9秒になれば200問で必要となる時間は次の通りとなる。

1秒  → 200秒
0.9秒 → 180秒

たった20秒?

いや、20秒あれば、おそらくあと1問は取り組めるかもしれない。

TOEICのリーディングはそんな世界だと私は痛感している。

2.手、腕の疲れを軽減する

リスニングパートでかなり集中した後のリーディング。

さらに試験会場が大学だったりすると、固い木製の椅子に座らされることになる。

しかも長時間。

リーディングが始まる13時46分にはそれなりに疲労が蓄積されることになる。

そこで、少しでもその疲労の元となる原因を緩和してあげることは重要ではないだろうか。

いや、正直言って、その疲労がどの程度であるのかは定かではないし、微々たるものかもしれない。

だからこそ、やってみる価値はある、と私は考えている。

塗り方のパターンは?

ググッてみるとマークシートの読み取り機は優秀であるため、マークから多少ズレていたり、はみ出していたり、塗り残しがあっても認識してくれるらしい。

しかし、これだと読み取り機に認識してもらえないかもしれない・・・・というマークシートの塗り方では実験・検証としては不十分と考えた。

そこで、今回の検証ではキレイに、とは言わないまでも、それなりに楕円形の通りにマークした場合の時間を計測することにした(雑に塗らない程度)。

もし、マークシートの塗り方を分類するとすれば、世の中的にはどうやら6つの方法があるようだ。ちなみに私はタイプ1の外側から攻める派だった。

これ以外の方法で塗っている場合、かなりのレアな塗り方の持ち主と言っても良いと思う。

1.外側から攻める派

周りを縁取ってから中を塗りつぶすように塗るタイプ

2.真ん中から攻める派

真ん中から徐々に円を外側に描くように塗るタイプ

3.横に塗る派

上から塗るタイプと下から塗るタイプ

おそらく下から塗るのは少数派

4.縦に塗る派

左側から塗るタイプと右側から塗るタイプ

5.斜めに塗る派

右利きであれば右上から左下、左利きであれば左上から右下の方向へ塗るタイプ

6. ひらがなの「の」を描く派

私が思うに、外側と真ん中から攻めるのが多数派で、それ以外は少数派であると推測している。

いずれのタイプの塗り方でも塗りもれた箇所(スキマ)を最後に埋めるように塗りつぶすことになるだろう。

ちなみに最後の「の」を描く派については、どんな塗り方が最速なのだろうか?と疑問に思った私がGoogle検索で見つけた情報だ。

斬新な印象を私は受けた。思わず、、

「の」で塗れるの????

と、心の中でつぶやいてしまった。

一通り練習してみた結果、横に塗る、斜めに塗るやり方はかなり塗りにくいことが分かった(あくまでも私の場合)。

きっとペンを走らせる距離が短すぎるのが原因だろう。

そこで、検証実験では次の4パターンでの時間を計測することにした。

  1. 外側から攻める派
  2. 真ん中から攻める派
  3. 縦に塗る派
  4.  ひらがなの「の」を描く派

実験内容

  • 200問塗りつぶすのにかかる時間を計測
  • 上記4つの方法を試す
  • 1回では正確性に欠ける可能性があるため3回ずつ試す
  • 最速、最長、平均を算出する
  • 鉛筆はマークを塗りやすいように先端が平らな状態にする

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実験結果

さぁ、まずは検証結果から確認頂きたい。

● 外側から攻める

1回目:6分0秒

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2回目:3分46秒

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平均:4分53秒

●真ん中から攻める

1回目:5分3秒

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2回目:3分33秒

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平均:4分18秒

●縦に塗る

1回目:4分54秒

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2回目:4分24秒

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平均:4分39秒

● ひらがなの「の」

1回目:3分59秒

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2回目:2分52秒

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平均:3分20.5秒

結果発表!!!!!

1位:ひらがなの「の」

2位: 真ん中

3位: 外側

4位:

まさかまさかの結果が導き出された。

塗り方次第で時間短縮できるのだから実践しないのは損だろう。

今まで私は特に意識することなく外側から塗ったり真ん中から塗ったりしていたが、今後はこの「の」スタイルの塗り方でTOEICのリーディングパートは時間短縮を目指すことにする。

まとめ

塗り方次第で時間短縮を実現できることは分かった。

私の場合は「の」スタイル。

しかし、今回の検証を通じてマークシートの塗り方よりも大事なことが分かった。

TOEICに限らずだがマークシートを少しでも早く塗りたいのであれば、気にしなければならないことは塗り方だけではない。

それは鉛筆。

実は検証の2巡目くらいになると、鉛筆の先がイイ感じに平らになってきたのだ。

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2回目の「の」検証が終わった後の鉛筆の先はこちら。よく目を凝らしてみて頂くとすり減り具合が違っていることが分かって頂けると思う。

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鉛筆の芯、出てます?というレベル

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このレベルの鉛筆の先端になるとマークシートの楕円を黒く埋めるのに非常に楽なのだ。

こんなに楽なの??

と思うほどにスムーズになるので、お時間のある方は自分の目で確かめて欲しい。

こちらの画像のように普通に線を引いただけでもその違いは分かる。

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下側が極限までに平らになった鉛筆で、上側は普通の鉛筆。

これくらいの太さになると、ガッチリうまくいくと本当に「の」を描くだけでマークを塗ることができる。

10個連続でスムーズに一筆で「の」を描けた時にはかなりの爽快感がある。

もしかするとマークシートの塗り方については考えたこともない人の方が多いのかもしれないが、知っているか、気づいているか、たったそれだけで時間短縮が可能となる。

なお、この実験・検証結果はあくまでも私の場合のデータであるため、あなたにとって一番良い塗り方ではない可能性もある。

右利き、左利き、塗るときのクセなどは人それぞれだからだ。

「TOEICで時間が足りない!!!!」

もし、そんな切実な悩みをお持ちであれば、是非、あなたも自分にとってベストな塗り方を探し出して欲しい。

「の」スタイルの塗り方をマスターすること、そして、鉛筆の先端をかなり平たくしておけば、驚くほど快適にマークを黒くすることができる。

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