toeic-part2 【苦手】TOEICパート2を攻略するためのコツや勉強方法について考えてみた
TOEICで高得点を取るためにパート2は得点源にする必要がある。
 
 
こちらの記事で紹介したように、パート1、2、5、6は得点しやすいセクションとなっているため、ここでの取りこぼしはモッタイナイ。
 
 
しかしながら、どうやら最近の傾向としてパート2がかなり難解な方向へ進んでいるという耳を塞ぎたくなる声が多数報告されているようだ。
 
 
そこで、TOEICのパート2の概要や攻略するためのコツ、効果的な勉強方法について考えてみた。
 
今のところTOEIC高得点者でもない私が生意気かもしれないが、与えられる情報を受動的に実践するのではなく、自らが能動的に考え実践することで英語の学習効果を2倍にも3倍にも高めることになれば、、、と考えている。
 
そのためにはTOEICパート2を攻略する方法を紹介している猛者たちの情報を片っ端からチェックするしかないのである。
 
いずれは私が有益な勉強方法を提供できる側になる!!という強い意識を持って。

問題数は?

25問

問題形式は?

 問題用紙には何も書かれていない。
 
質問とそれに対する3つの応答内容から最もナチュラルで適したものをチョイスする設問となっている。
 
完全に耳から入ってくる情報のみで回答を導き出す必要のあるセクションのため、私のようなリスニング弱者にとってはハードルの高いパートである。
 
このDirection内容は TOEIC公式ホームページのサンプル問題に掲載されているものだ。
Directions : You will hear a question or statement and three responses spoken in English. They will not be printed in your test book and will be spoken only one time. Select the best response to the question or statement and mark the letter (A), (B), or (C) on your answer sheet.
 
 
この内容で私が注目したのは赤い太字で記した箇所。
 
パート1では you must selectと強調した文章になっていたのに対してパート2では単にselectで始まっているだけだ。
 
写真描画は簡単だから絶対に空欄で出さないように!!という出題者側の意図があるのだろうか・・・
 

攻略方法は結局のところ2つ

 Directionは約20秒程度だが、その間に問題を先読みすることはできない。
 
本当に心から全部音声というのが相当憎い。
 
 
各問題は15秒前後、そして問題と問題の間は約5秒程となっているため、1題20秒で換算すると問題数25問で500秒(8分20秒)の計算になる。
 
この8分20秒、集中力の維持が課題になるだろう。
 
また、小気味よくリズミカルな流れで回答していきたいところだ。
 
少しでもリズムが狂ったら、そこからバタバタと残りの問題も共倒れしそうな気がする。
 
 
さて、MOT(Master Of TOEIC)達の情報を拝見すると、パート2を攻略するコツは冒頭の出だしの語句を集中して聞き逃さないようにすることであると紹介しているものが多い。
 
つまり、5W1H(when/where/who/waht/whose/how)のどれなのか、また、Yes-No疑問文なのかである。
 
確かにwhenで聞いている質問に対して時間関連の語句を含まない回答はあり得ないので冒頭に集中するという意見は納得できる。
 
しかし!!!
 
冒頭に意識を集中しすぎることは気を付けたほうがよい。
 
最初の単語を聞き取ろうとするあまりにTOEIC公式ページのサンプル問題で 私が犯した情けないミスを紹介しよう。
 
私のようなTOEIC初心者にはありがちなミスなのかもしれないが、是非ともこんな過ちはマネしないでもらいたい。
 
(私の頭の中の声)
  1. 冒頭に集中、冒頭に集中
  2.  音声が流れ始めた!!
  3.  whereって聞こえた!!!よしっ!!
  4.  あれ、whereの後に何を言っていたのか聞き漏らした・・・・
 3で安心してしまったのである。おそらく3はコンマ何秒の世界であるが、それですら続く文章の内容は頭の記憶には残っていなかったのである。
 
whereだけで3つの選択肢を消去法できるケースももちろんあるだろうが、それでは正解する確率は高くない。
 
冒頭の語句に意識を集中させるのは間違いないが、全体の文章の中での比重を多めに取ると言う意味合いで 5W1H(when/where/who/waht/whose/how)のどれなのか、また、Yes-No疑問文なのかについて聞き取る必要があることを覚えておきたい。
 
 
さらに、私を含めパート2の25問全てを完璧にリスニングできて内容を理解できる人は多くないだろう(そもそも、そんなハイレベルな人はこの記事すら読んでいないはずだが)。
 
3秒程度の質問文を全く聞き取れない設問もきっと出てくる。
 
そんな時は消去法しかないのだが、そのためにも1単語でも聞き取れるように集中力をMAXレベルに保っておくことが重要になる。
 
出だしの語句が分からなかった瞬間に焦ってしまうと聞き取れるであろう単語までも聞き漏らしてしまうことになる。
 
単語1つだけでも聞き取ってやる!!
 
この意識があれば消去法での正解率も多少は高くなるはずだと私は考えている。
 

というわけで、パート2を攻略するために大事なことを整理するとこの2点になる。

  1. 冒頭に意識を集中しすぎることは避ける
  2. 8分20秒の間、集中力はMAXレベルでキープすることを心がける

勉強方法は?

質問内容を完璧に聞き取れれば正解できる確率が格段に上がることは誰が考えても分かる。
 
そのスキルを磨くにはやはりディクテーションが効果的だろうと感じている。
 
私が今実践しているスタディサプリEnglishという教材ではディクテーションの訓練もできるのだが、穴埋め方式なので初心者が取り組みやすいものになっている。
 
自分が発音できない音は聞き取ることはできないので、私はこんな感じでスキルアップを図っている。
  1. 必死に穴埋め箇所をリスニングする
  2.  聞き取れない場合は何度も何度もスペースキーを押して繰り返し聞く(これが結構便利な機能)
  3. 正解しても間違えても一文を10回ほど声に出して真似る。この時もスペースキーが大活躍。
 
 
単純に穴埋めのところだけディクテーションするのはモッタイナイと感じたので、いわゆるシャドーイングも組み合わせるようにしている。
 
当然のことだが結構時間がかかるが、急がば回れの精神で楽しみながらディクテーションとシャドーイングを実践中だ。
 

まとめ

パート2で高得点を取るためのコツは集中力をキープすることだ。
 
25問全部が理解できるスキルがあればストレスフリーで問題に取り組めるので良いのだが、中には1単語しか聞き取れないものや、場合によっては1文すべて何を言っているのか聞き取れないケースも出てくる。
 
そんな時、その問題はスパッと諦める潔さが必要で、次の問題に全力で集中できるように切り替えなければならない。
 
冒頭で記載したように最近のパート2は難しい傾向になっているのだから切り替えの精神の重要性は増しているように思う。
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