toeicpart3-500x297 【徹底解説】TOEICパート3リスニング突破のために辿り着いた3ステップ勉強方法

TOEICパート3の私なりの勉強方法が確立されてきた。

この状態に到達するまでにかなり時間がかかったが、我ながら見事な勉強方法ではないかと自画自賛している。

あとは繰り返し繰り返し何度も練習問題を解くことでスキルを向上させるのみだ、と感じている。

この記事で紹介する内容がTOEICパート3の勉強方法で悩んでいる人やパート3に苦手意識を持っている人の役に立てれば飛び上がるくらい嬉しく思う。

■第1ステップ

●問題文を普通に聞いて3つの問題に回答を出す

実際の試験を想定して1問13秒、合計39秒以内で回答を出す
あくまでも回答を出すのみで答えを見ることはしない。

●問題内容も回答も完璧と思うのであればこの時点で終了

おそらくそのようなハイスキルな人はこの記事を読んでいないだろう・・・

●完璧でない場合は答えを見ないでもう一度問題文を聞く

少しでも聞き取りができない箇所があったり、意味が理解できない箇所があるのであれば再度聞いて不明な点をつぶしていく。

●理解できなければ、もう一度聞く

それでも聞いて分からなければ、さらにもう一度聞く

何度でも聞く

これが重要。
しつこいくらいに分かるまで聞き続ける。
全神経を集中させて(私は目をつむっている)、何が何でも聞き取ってやる!という強い意気込みが必要。

もうこれ以上聞いても分からないというまで聞く

それでも何て言っているのか分からないもの、意味が理解しづらいは出てくる。

これは私の経験した苦しみだが、

Here you are.

このフレーズで苦しんだ。

カタカナで書くと「ヒーワン」としか聞き取れず、文脈的にも、フレーズ的にも He one? って何なんだ!!!と暴れたい気持ちになるくらい聞き続けた。

それでも結局「ヒアユーアー」とは聞き取れず、正解を知ったときは思わず大きなため息をついてしまった。

■第2ステップ

●もう一度回答を出す、迷った選択肢はどれかなども。

不思議なことに第1ステップを徹底すると、最初はさっぱりチンプンカンプンだった内容でも、何となくだが

「あれ、こんなことを言ってるのかも・・・」

というレベルには聞き取れるようになることがある(100%ではない)。

すると、最初に出した回答とは違う選択肢が正解かもしれないという状態になるはずだ。

最初に出した回答と同じなのか、それとも違うのか、正解を見る前にもう一度改めて考えてみる。

●正解を確認する

この時はただ確認するだけで、解説文を読んだりはしない。

3問全部合っていたのか、それとも全滅なのか。何度も聞きなおした後の回答で全問正解できていれば、それなりに自信にはなる。

●問題本文をオーバーラッピング(英文)

正解を確認した後はオーバーラッピングで問題内容を確認する。

この段階で初めて問題の文章を見ることになるが、音声を流しながら同時にオーバーラッピングで意味を理解できるようにする。

文章を見ながら声に出して確認するので、より深く問題内容を理解できるはずだが、それでも、聞き取りづらい箇所、まったく聞き取れない箇所、意味が分からない箇所は出てくるだろう。

●理解できていないと感じたらもう一度オーバーラッピング

1回でダメなら2回、それでもダメなら3回と繰り返してみる。

それで自分は理解できるのか、それともできないのか。そこを明らかにする作業だ。

●自分のペースで読む

3回、4回オーバーラッピングしても分からない場合は自分のペースで問題内容を読んでみる。

これでも理解できない場合は、語彙力不足(単語・熟語)が原因であるためこれ以上努力しても無駄だとあきらめる。

●概要を簡単に日本語で記載してみる

理解できない箇所があったとしても概要を捉えることができるようにはしておきたい。

第1ステップ後でも大方の内容は把握できている場合もあるが、自分のペースで問題を読んだ後に実施する方がより多くの情報を得られているため行き詰って手が止まるというケースを避けることができる。

そのため簡単でいいのでどこで会話しているのか、何か問題点はあるのか、などについてまとめてみる。

例)会社で上司と部下が報告書(文書)を社長へ提出する件について相談
例)お店で店員と客が誕生日ケーキの注文について会話

第1ステップで理解していた内容と相違がないか、勘違いはないのか、総合的にチェックする。

●日本語訳の本文チェック

ようやく日本語訳を見ることになる。

どの問題にも言える事だが、たいした会話はしていないのに何故聞き取れないんだ!と落胆することが多い。

会話の内容や語句の意味を取り違えていないかなどを最終的にチェックする。

●答えの解説をよく読む

最初の回答と精一杯リスニングし尽くして出した回答、最初の回答が間違えているのは想定通り?としても、何度もリスニングした後の回答が間違っている場合はその理由を追求する必要がある。

語彙力不足で意味が分からなかったのか、 聞き取りが困難だったのか、聞き取りはできたものの解釈を間違えていたのか、などなど。

何か理由があるはずである。

ここで問題に対する回答と確認作業は終了だが、最後に大きなミッションが残されている。

■第3ステップ

最後の仕上げはシャドーイング。

おそらくここが一番シンドイしツライし想像以上に疲れが溜まるはず。

実際、私がそうだから。

苦行と言ってもよいくらいに疲れが蓄積される。

自分を甘えさせようと思えばいくらでも甘えさせることができるのがシャドーイングだがリスニングスキルの向上を夢見る私は愚直に取り組んでいる。

当然のことながら一発で完璧にシャドーイングできないので、何度も何度もリピートさせて呪文のように唱えている。

■まとめ

TOEICパート3に苦しんでいる仲間は一体どんな勉強方法で頑張っているのだろう。

この記事で私が紹介した方法はとことん限界まで苦しみ、そしてシャドーイングによってリスニングスキルの向上を図るもので、正直取り組んでいてシンドイ。

他に効果の見込めるTOEICパート3の勉強方法を実践している方がいれば是非とも教えて欲しいと心から願っている。

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