toeic-part4 【TOEIC初心者】パート4を攻略するためのコツや勉強方法について考えてみた
TOEIC初心者がパート4とうまく付き合う方法についてまとめる。
 
リスニングができない状態では音声が流れている間は口を空けてポカ~ンとしているしかない。
 
何とか聞こえてきた単語を頼りに問題に回答しようと思っても時間が限られているため悠長に考えている暇すら与えてくれない。
 
そう、TOEICとはスパルタなのだ。。  
 
そのようなリスニング弱者がTOEICのパート4を攻略するために実践できることについて考えてみたい。

問題数は?

 30問

問題形式は?

パート3と同じ問題形式。
 
40秒前後の音声の後に3つの質問に回答するパート。各質問は4つの選択肢から回答する。
 
合計10トピック、1トピックは約70秒前後となるので、パート4での集中力のキープは12~13分。
 
パート3で約15分間の集中力を強いられた後のパート4、おそらく試験の夜はぐっすりと眠れるくらいの疲労感を漏れなく感じることになるはずだ。
 

 攻略方法はパート3と同じ!

問題に入る前のDirectionsは約30秒あるので、この時間を有効に活用したい。 
Directions : You will hear some talks given by a single speaker. You will be asked to answer three questions about what the speaker says in each talk. Select the best response to each question and mark the letter (A), (B), (C), or (D) on your answer sheet. The talks will not be printed in your test book and will be spoken only one time.
(TOEIC公式ページより引用)
 
パート3では2人か3人の会話内容をリスニングする形式だったが、パート4では1人が話している内容をリスニングするだけだ。
 
つまり、結局のところパート3の攻略方法と同じ作戦で取り組むのがベターであると考えている。
 
詳しくはこちらを参考にして欲しいが、全てを完璧に覚えたり回答しようとすることを捨てる勇気を持つのがポイントだと考える。
 
どんなにあがいてもリスニングスキルの低い私にとって、パート3やパート4はハイレベルすぎるのだから。
 
今できる最善の策を実行することで心の余裕を持ち、それが結果として高パフォーマンスに繋がることを目的とした作戦である。
 
 
いずれは「全てを完璧に回答する」ことを最終ゴールとして設定するつもりだが、リスニングスキルの弱い今の私にはこれが精一杯だ。
 
 
また、インターネットに転がっているいくつかのパート4の問題を試して気づいてしまったことがある。
 
普通に文字に起こされた日本語の文章を読んでもまともに回答することはできない・・・
 
音だけでなく文字として日本語を読んでも、さらにそれが英語ではなく日本語であっても、パート4の内容を読んだ後の質問に回答することは困難なのである。
 
いや、全体像的なことは分かる。
 
しかし細かな質問をされると正確な回答をチョイスすることができないのだ。
 
 日本語ですらまともに覚えていないのだから、英語で聞く場合はより一層、記憶のかなたにサヨナラなのは当然のことだろう。
 
質問内容を先読みすることの重要性、ホンキで覚えておいた方がよい。

勉強方法は?

パート3の攻略方法の記事でも書いたように、リスニングスキルを向上させることが高得点をゲットするために必須であることは間違いない。
 
それに加え新たに覚えておきたいのがパターンを身につけるのが有効であるという意見だ。
 
TOEICの問題を考える側の立場になって考えてみると分かるが、出題されるトピックにはパターンがある。
  • 駅や空港のアナウンス
  • テレビやラジオ放送
  • 病院や役所の自動音声メッセージ
  • 企業の広告・宣伝
このようなパターンを覚えると頭の中でそのシチュエーションをイメージすることができるため心に余裕が生まれるというわけだ。
 
 
また、トピックにパターンがあるのと同様に、問題内容についてもパターンがあるのがTOEICの特色であることを多くのTOEICマスターが公言している。
  • 男性が働いているのはどこですか?
  • 女性は次に何をしますか?
  • 話者は何について話していますか?
 
この質問内容のパターンも体に染みつくくらいのレベルで覚えておけば、質問内容を理解するスピードが上がり、結果として質問内容を先読みする精度が上がる。
 
では、どうやってパターンを覚えるのかだが、パート4の問題をたくさんこなすだけだ。
 
パターンを覚えるためには、これ以外に勉強方法はないだろう。
 

まとめ

TOEICで高得点を取るためには、TOEICに特化した勉強方法がある。
 
確かに大学受験の際にも各大学の赤本を購入して勉強していたのだからTOEIC試験向けの独特の勉強方法があることは不思議ではない。
 
出題されるトピックや質問内容のパターンを体に覚えこませておくことはリスニングスキルのない状態でも実践できる。
 
私のようなリスニング弱者がTOEICで高得点を取るためには、まずは自分のできることから取り組むしかない。
 
1ヵ月や2か月でスラスラと聞き取れるほどにリスニングの能力がアップするわけではないのだから。
 
スポンサードリンク