toeic-part5 【TOEIC初心者】パート5攻略する3つのルールと時間配分を考えてみた

日本の受験教育の中でまじめに生きてきた私にとってTOEICのパート5はとても親しみを感じる。

勘違いして欲しくないが、決して満点を取れるほどに得意であるという意味合いではなく、ただただ学生時代に何度も通ってきた道で慣れ親しんでいるというだけだ。

つまり体がそこまで拒否反応を起こすパートではない、ということになる。

これ、結構大事なことかもしれない。

パート5でモタモタすると塗り絵確定!

さて、そんなパート5だが、試験中は悠長に考えているヒマはなく、できるだけ速やかに(as soon as possible)片付けなければならないセクションだ。

理由はTOEIC試験を受けたことのある人であれば承知の事実ではなるが、パート7で塗り絵をしないためだ。

そこで、この記事ではパート5を可能な限り(ASAP)スピーディに、且つ正確にこなすための攻略方法と、目標にしたい時間配分についてTOEIC初心者の視点から考えてみることにする。

問題数は?

30問

問題形式は?

穴埋め形式。

文章中の()に入る適切な単語を4つの選択肢からチョイスする。

これこそ日本の受験教育の中で慣れ親しんだ問題形式!!

リスニングというハイレベルな世界とは関係なく、知っているか、覚えているか、前後の文脈から正解を導き出すだけの頑張りが報われる世界なのがパート5。

やった分だけ得点を取れると信じて取り組むべきだ。

攻略方法・・3つのルール!

パート5でまず目を向けるべき箇所は間違いなく4つの選択肢だ。

全文をチェックしてから4つの選択肢に目を移すような進め方では間違いなくパート7は塗り絵となる。

そして、4つの選択肢をチェックした段階でどんな問題が問われているのかを即座に頭の中で判断する。

どんな問題なのかについては、親切なことにパート5で問われる問題を分類してくれている人がたくさんいる。

TOEICで成功を収めている猛者たちばかりなので、TOEIC初心者の状態である私はそういった人達の情報を完全に信頼することにしている。というより、信頼してみるしかない、というのが正直なところだが。

 

彼らがまとめてくれた情報によるとパート5で問われる問題はこんなところだ。

  • 品詞
  • 語彙
  • 前置詞
  • 動詞
  • 接続詞

in/at/of などの前置詞の問題は心の底から拒絶反応が沸き起こってくる。

そんな細かいこと知らねぇーし!!

と叫びたい気持ちになる。

ただ、幸いなことに前置詞の問題は全体の数パーセントの割合のようで、驚くことに品詞と語彙でパート5問題の50%以上を占めるらしい。

 

そこで、第1のルールとして「前置詞問題は悩むな」を心にとどめて置くことにする。

知っていれば即答すれば良いが、知らない時に悩んだところで正解率が上がるわけでもないので前置詞の問題についてはひらめかなければ瞬殺で次の問題へ気持ちを切り替えることで時間確保に努めたい。

 

第2のルールとしては「品詞問題は全問正解を目標に!」を掲げたい。

品詞問題とは名詞・形容詞・動詞・副詞の中から適切なものをチョイスするもので、空欄の前後からだけでも正解を導き出すことができる神様からのプレゼントのような問題だ。

リスニングする必要もないし、全文を読まなくとも回答できることも可能な問題を落とすのはもったいない。

私はTOEIC初心者レベルの段階であっても品詞問題だけはスピーディーに、そして絶対に全問正解するという意気込みで取り組むのが良いと感じている。

 

第3のルールは「語彙問題で悩むのは2テンポだけ!」にする。

4つの選択肢をチェックしてから全文をチェックしても正解がはっきりしないケースはTOEIC初心者には多いだろう。

しかし、ここで悩むのは2テンポだけにする。

どのように表現すればよいのか分からなかったので2テンポと言っているが、つまりはもう2回だけまでなら選択肢と全文を読み返して良いというルールだ。

繰り返しになるがパート5は時間勝負になるので、モタモタと考えている暇はない。

全てはパート7に取り組む時間を確保するためだ。

パート5の時間配分が10分って本気?

問題数は30問、約半分が品詞と語彙。

インターネットで検索すると「1問あたり20秒~30秒」を目安とする必要があることを力説している情報が多い。

トータルで10分~15分の計算になる。

仮に1問20秒だとした場合にどういった流れで回答すれば良いのかイメージしてみた。

まずは即答できる可能性のある品詞問題の場合・・・

  1. 4つの選択肢をチェック(1.5秒)
  2. 品詞問題と認識(0.5秒)
  3. 空欄の前後から正解となる品詞を決定(3秒)
  4. 4つの選択肢からチョイス(0.5秒)
  5. マークシートを塗る(1.5秒)

即答できる場合は7秒の計算となる。ただし3で正解となる品詞が決定できないとその分時間は増えていく。

次に語彙問題の場合・・・・

  1. 4つの選択肢をチェック(4秒)
  2. 語彙問題と認識(0.5秒)
  3. 全文を読む(7秒)
  4. 4つの選択肢からチョイス(2.5秒)
  5. マークシートを塗る(1.5秒)

全く悩まない場合で15.5秒の計算になる。

私が考える最短の回答時間でも15秒ということは、20秒を実現するために悩んでも良い時間は数秒というシビアな状況となる。

TOEIC初心者がいきなり20秒での回答を目指すのも無理があることは事実ではあるだろう。しかし、少なくとも1問に40秒、50秒、60秒の時間を費やすことはできないことだけは覚えておこう。

まとめ

パート5で使って良い時間は最高でも15分(1問30秒)と決定することにする。

そしてまずは3つのルールに従い練習問題をこなして本番でスピーディに回答できるように準備したい。

  1. 前置詞問題は悩むな!
  2. 品詞問題は全問正解を目標に!
  3. 語彙問題で悩むのは2テンポだけ!

全てはパート7を塗り絵しないために・・・・

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