toeic7 【TOEIC初心者】パート7の解き方を探るためにサンプル問題に挑戦した!

この記事はTOEIC初心者がパート7をどうにか乗り切る方法について考えた記録だ。

ある程度TOEICで結果を出している場合は時間の無駄になる可能性が高いので是非とも「戻る」ボタンを押して他の有益な情報を探して欲しい。

それなりにTOEICで結果を出すために私が今回検討したのはパート7。

TOEIC公式ページで公開されているパート7のサンプル問題を時間を計測してトライしてみた。

その結果から見えてきたTOEIC初心者によるパート7の解き方について考察してみたのでお付き合いいただきたい。

パート7の問題数は?

54問

内訳としては、シングルパッセージから29問、ダブルパッセージから10問(5問が2題)、トリプルパッセージから15問(5問が3題)となっている。

そもそもパッセージって何?

ということで早速ネットで検索。

messageと似ているがpassageの意味は

通路・廊下・移動・移住・航海というものがあるが、TOEICのパート7で言われているパッセージは一節・一句・ひとくだりの意味だ。

例文をチェックして思ったのだが、割と体・健康関連の話題で出てきそうな単語かもしれない。

passage in the nose (鼻の通り道)

これなんて、かつて花粉症だった私は思わず反応してしまう語句だし、

passage of blood(血液の流れ)

passage of food(〔体内での〕食物(の)通過)

passage of oxygen into the blood(血液中への酸素の通過)

こんな使われ方のする単語。

一節・ひとくだりという意味なので、ダブルパッセージの問題では2つの文書(メールやチャットや広告や手紙や表など様々)から5問が出題される形になる。

そして、瞬時にそれらの関係性についても把握できるスキルが求められる。

トリプルパッセージの問題になると3つの文書になるのだから難易度が上がることは容易に想像がつく。

TOEIC公式ページのパート7のサンプル問題をやってみた

これは慣れるしかない、ということでTOEIC公式ページのサンプル問題を試してみた。

もちろん正解することを目的にしたわけだが、それ以上にポイントとしたのはどれくらいの時間がかかるのかを把握することだ。

慌てずに(のんびりという意味ではない)解いた場合にかかる時間をしっかりと直視して、本番の試験でどれくらい時間がかかるのかシミュレーションしてみようと考えトライした結果がこちら。

パート7-1

1つ目  シングルパッセージ

問題数 2問
時間 2分
正解数 2問
平均 1分

2つ目  シングルパッセージ

問題数 3問
時間 4分28秒
正解数 2問
平均 1分30秒

2つ目の問題では1問平均1分30秒。自分の中では急いでいるつもりでもあっという間に4分30秒経過していた印象だ。

パート7-2

1つ目 シングルパッセージ

問題数 2問
時間 3分14秒
正解数 1問
平均 1分37秒

2つ目  シングルパッセージ

問題数 4問
時間 5分12秒
正解数 3問
平均 1分18秒

パート7-3 ダブルパッセージ

問題数 5問
時間 6分16秒
正解数 4問
平均 1分15秒

5つの問題内容を見終わる時間もチェックしてみたら50秒かかっていた。

つまり1問10秒かかっている計算になる。ちなみにA~Dの各選択肢の内容は見ないで10秒だ。

もし選択肢までチェックしていたらそれだけであっという間に5分かかってしまう。

パート7-4 トリプルパッセージ

問題数 5問
時間 7分58秒
正解数 4問
平均 1分35秒

これも5つの問題内容を見終わるまでの秒数を計ったところ66秒だった。

そして、1問につき1分30秒オーバーの結果。

パート7の54問を1問あたり90秒かかると81分になる。

リーディングセクションで与えられている75分を超えてしまうのでゲームオーバーだ。

パート5、パート6は手を付けることすらできない悲劇的な状況が待ち構えているのである。

パート7の理想的な時間配分は?

いろいろなTOEIC有識者の情報で共通しているのが1問1分という時間だった。

つまり54問ということは54分になる。

リーディングは全部で75分が与えられているわけだから、パート7で54分費やすとパート5やパート6は20分で解く必要が出てくる。

パート5、パート6合わせて46問を20分。

1問30秒以内という滝修行のような試練を漏れなく味わうことができる素晴らしい試験だ。

パート7のサンプル問題をやってみた感想

公式ページのサンプル問題に挑戦して分かったことがある。

  • 時間が足りない
  • トリプルパッセージは焦る
  • 問題内容をチェックするだけでも時間がかかっている
  • 選択肢をチェックする余裕はおそらくない
  • チェックした問題内容も少し時間がたつとあやふやになってしまう
  • その結果、2回、3回くらい問題内容を読み返すことになる
  • 書かれている内容は案外難しくはない

ざっと思いつくだけもこれだけの内容がスラスラと出てきた。意気消沈しそうなパート7であることは間違いないが、かと言って太刀打ちできないセクションでないような気もしている(と、自分に言い聞かせるのが大事)。

 TOEIC初心者が覚えておくべきパート7の解き方とは?

それではどんな対策をとるべきなのか、についてはいたってシンプルだ。

反対のことを意識するしかない。

  • 時間が足りない
    熟慮している余裕はなし
  • トリプルパッセージは焦る
    書いてある内容は難しくないと自己暗示
  • 問題内容をチェックするだけでも時間がかかっている
  • チェックした問題内容も少し時間がたつとあやふやになってしまう
  • その結果、2回、3回くらい問題内容を読み返すことになる
    問題内容はなんとなくイメージできる程度で良しとする。
  • 選択肢をチェックする余裕はおそらくない
    チェックする必要なし。どうせすぐ忘れて覚えていないから。
  • 書かれている内容は案外難しくはない
    小学生高学年でも理解できる内容が書いてあると余裕を持つ!!

まとめ

どうだろうか。

これだけなら臆することなくパート7に取り組めそうな気がしてこないだろうか。

あとは、一番のポイントとして時間との勝負であることだけを覚えておけば十分だ。

TOEIC初心者レベルの段階で覚えておけばよいことは極論するとこの2つだけだと思う。

  1. 時間勝負
  2. 書いてある内容は難しくない

普段友人とLINEしている内容だったり、仕事でお客様と交わしているメールの内容がパート7に出題されていると考えればビビッてやる気が失せる事はないだろう。

「簡単な内容だからできる!」と思い込むこと。
ただし時間勝負だからつまづいたとしても気にしないで次の問題に取り組むくらいの気持ちでいれば塗り絵という屈辱を味わう可能性は低くなるはずだと考える。

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