toeic171015-500x324 【1回目】TOEIC公式問題集をやってみた結果と新たに気づいた大事なこと

TOEIC公式問題集はお持ちだろうか?

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

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私は3000円という値段を見た瞬間に購入意欲がなくなったので当初は不要と考えていた。

しかし、あまりにも残念すぎるリスニングのスコアを目の当たりにした結果、誰でもいいから助けて欲しいという気持ちが高ぶり思わず購入してしまった。

残念すぎるスコアを知りたい場合はこちらの記事をチェックして欲しい。

第222回/223回 TOEICリスニングが残念すぎる原因を考察

購入したからには有効に活用したいと思い、公式問題集の効果的な使い方についても自分なりの取り組み方を模索した。

【まとめ】TOEIC公式問題集の効果的な使い方を優良10サイトから盗む!

そして2017年10月15日にきちんと環境を用意して実際に模擬試験に取り組んだ。第224回TOEICが2017年10月22日なので丁度1週間前だ。

そこで今回は記念すべき1回目の公式問題集を解いてみた結果と、実際にやってみて気づいたこと、今後の方向性について書いておく。

3000円の問題集を無駄にしないために思いついた勉強方法・・・良かったら参考にしてほしい。

私が用意した4つのTOEIC本番と同じ環境

なるべくTOEIC本番と同じ環境で問題集に取り組めるように準備した。

●外部からシャットアウト

問題集の効果的な使い方の記事で紹介したenglishplusさんのアドバイスを参考に邪魔が入らないように携帯電話の電源はミュートにした。

●スピーカー

リスニングはイヤホンではなくスピーカーから流れるようにパソコンをセット。

TOEICとは全然関係ないが使っていたDELL純正の安っぽいスピーカーが壊れてしまい、新たにJBL Pebblesというスピーカーを購入した。近所のPCデポでUSB接続タイプのいろいろなスピーカーを聴き比べしてお値段とも相談しつつ購入したものだが、かなり良い感じで気に入っている。

同じ音源でもスピーカーによって音に違いが生まれることを初めて知った。

まさか公式問題集に取り組むときに役に立つとは予想外だったが、 とにかく JBL Pebblesは良い買い物だった。

●13時から開始

実際の試験と同じように13時からリスニングを開始。

秋の優しい日差しが部屋に差し込んでくるような昼寝には最適な穏やかな日だった。

試験時間中は誰にも邪魔されないように夜間に行うことも考えたのだが、やはり実際の試験と同じ時間(ちょうど眠たくなる時間)に取り組むほうがシチュエーション的には近いだろうと考えた。

●マークシートは絶対に用意すべし

解答用紙に手書きで「A」だの「C」だの書くことは絶対に避けるべきでマークシートを使う。

もちろん公式問題集にマークシートが付属されているが、テスト2回分しかない。

それをコンビニへ持って行きコピーするのも1つの手だ。

私は「TOEIC マークシート」で検索するとPDF形式などで印刷できるように公開してくれている親切な人がたくさんがいたのでそれをプリンターで印刷したものを利用した。

こうやって試験日や使った教材を書いておくことで後で見返しやすくなる。

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1回目のTOEIC公式問題集をやってみた結果と塗り絵の数

こちらが記念すべき1回目の結果。

リスニングは56問、リーディングは59問正解という結果になった。

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(画像が粗くなってしまい申し訳ない)

リーディングは本番であれば塗り絵を思いっきりするが、練習ではありのままできたところまでで採点することにした。

黄色の蛍光ペンが本来は塗り絵するところとなっているが今回は25問、つまり公式問題集初回の挑戦で取り組めたリーディング問題は75問となる。

公式問題集のスコア換算表によると予想スコアはリスニングが235-310、リーディングは210-300なので、合計すると445-610の間となっている。

各パート別正解数

パート別の正解数についてもまとめておく。

リスニング

 
問題数
正解数
正解率
パート1
6 6 100
パート2
25
18
72
パート3
39
20
51.3
パート4
30
12 40
パート3とパート4をレベルアップすることが必要なのがすぐに分かる。
 

リーディング

 
問題数
正解数
正解率
パート5
30
25
83.3
パート6
16
13
81.3
パート7
54
21
38.9
パート7は塗り絵した数が25問であるため、取り組めた問題数は29問。その数字で計算すると正解率は72.4%となり悪い数値ではない。

復習は本当に必要なのだろうか?

120分の長丁場を終え暖かいカフェオレを飲んだ後に答え合わせはした。

しかし、その時に突然思ったことがある。

解説をチェックしてしっかりと復習して覚えるべきなのだろうか??

確かに問題集として利用している以上は、間違った問題などの解説をしっかりとチェックするのがセオリーだ。これまで学生時代を含め何かの問題集を解いた後は必ず解説をチェックしていた。

しかし、この時私はこんな気持ちが湧き上がってきた。

3000円もする高価な問題集で出される問題内容を覚えたらもったいないかも・・・・

何が言いたいのか意味が分かるだろうか。

つまり、解説をチェックすると少なからず記憶として脳に定着してしまう。その結果、次回同じように問題集を解こうと思った時に、問題自体を覚えてしまって効果が薄れてしまう。

しかも、リーディングでは25問を残した状態のため解説を見る意味すらない。

フレッシュな気持ちでもう一度問題集を取り組むためには解説を見ない方が良いのかもしれない。

なんせ3000円もする問題集だから。

ということで、私はこの3000円の問題集に限っては今後も何度も有効活用するために解説もみないし復習もしないことに決めた。

もちろん、復習の重要性についてはこちらの記事でまとめたように理解しているため、それはスタディサプリTOEICで徹底的に取り組むことにする。

まとめ

第1回目の模擬試験の結果は想定の範囲内といったところだった。今現在の実力通りの結果。

ただ、やはり家ということもあるのか、集中力の面では改善の必要があることは否めない。

120分の間は余計なものを目に入れずに問題にフォーカスできるようにするためには殺風景な部屋が良いかもしれない。

やはりいろいろと目に入ると気が散ってしまう。

ただ、TOEIC公式問題集の自分流の取り組み方について発見できたのは大きかった。

次回は収録されている2つ目のテストを実施する予定だ。

こうやって毎月交互に3000円の問題集を使っていけば回答を覚えてしまっているという状態は避けることができるだろう。

3000円分の価値は思う存分堪能させて頂く。

ところで、この3000円の問題集、TOEICに取り組む人の何パーセントの人が購入しているのか気になった。

TOEICの受験者数はこちらの公式ページで見る分にはかなり幅があるが、仮に10000人が購入している場合は、10000人×3000円=30,000,000円

TOEICビジネス、恐るべしという感じがするし、TOEIC本はベストセラーにランクインしているのかもしれない。

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